円安加速、自民党優勢という見出しが新聞紙上をにぎわしていますが、中古物件の家賃低価に悩んでいらっしゃる家主さんは
多いと思います。
そんな家主さんの悩みの解決のヒントが葛飾経済新聞(12月6日)の記事にありましたので簡単に紹介します。
以下は葛飾経済新聞の記事から抜粋しています。
西新小岩に「クラシヲ」という会社があります。
この会社は、ペット共生型賃貸住宅のプランニングや、賃貸物件リノベーション企画・コンサル、
賃貸不動産の企画・運営、宅地建物取引などを中心に行っているようです。
なかでも、社長の杉浦雅弘さんはペット可の物件に対して思い入れがあり、1棟まるごと猫専用アパートとしてリノベーションした物件を所有するそうです。
同物件は、「ペット可物件の多くが犬向け」ということに気づいた社長が、「猫と共生する」ことにテーマに改修したようです。
室内には、収納棚型キャットウォークや爪とぎ対応の強化壁などを備え、猫と飼い主が心地よく暮らすことを第一に設計されているようです。
同物件が好評だったため、同社は次の物件を探しているようです。また同社はペットのみならず、「料理好き」「自転車好き」などの
ターゲットを絞った賃貸住宅を運営することも考案しているようです。
相続税改正の影響で路線価の高い地域では不動産賃貸業が今後ますます増加すると考えられます。
しかし、一方で少子高齢化の影響で長期的には住宅需要の減少は確実です。
長期的に不動産賃貸業に取組むに当たっては他社との差別化戦略が重要と考えられます。
「クラシヲ」さんの方法もその一つだと思います。